Learning【高校】光英VERITASの学び

探求的な学び教育とは

さぁ、知を究める旅へ、ともに。
ヴェリタス・トルネード・ラーニングでは担当する教師もファシリテーターの役割を守りながら、ともに探究のプロセスを経験することで、より深い学びの場を共有します。従来の教科学習では得られない視点が見いだされると同時に、生徒と教師がひとつの目的や課題に寄り添い向き合う間柄となることで一体感が生まれ、学びがダイナミックにドライブしていきます。まさにトルネードのごとき力強い上昇気流。それこそがこの学習モデルのエネルギーであり、そのためには生徒だけでなく教師たち自身も飽くなき探究者であり続けなければなりません。

大野 正文

「ヴェリタス・トルネード・ラーニング」を推進する
探究的な学びプロジェクトの頼れるリーダー。

副校長大野 正文

【情報を集め、分析する】→【課題を発見し解決案を策定する】→【発表・表現する】→【たどり着いた解答とそのプロセスを評価する】→【新たな課題へつながる知識とスキルとして、次に取り組む探究活動に活かす】

この探究的な学びのサイクルを「理数教育」「英語・グローバル教育」「小笠原流礼法教育」の各分野で回しながら、学校行事や特別活動など学校生活全体にまで波及させ、さらには大学研究室や企業と連携させるなど学校の外まで学びを拡げていきます。

いまや大学入試でも探究的な学びを前提とした問題が取り入れられる時代。在学中の学びを通じて、大学、社会でのさらなる学びへと継続発展、キャリア形成していくことで「人・社会・自然に貢献する、地球を守る自覚と実践力のある次世代リーダー」を育成していきます。

ヴェリタス・トルネード・ラーニング

ヴェリタス・トルネード・ラーニング
ヨハナカワサキ

生徒の心に英語の種を蒔く
笑顔のコミュニケーター。

英語科ヨハナカワサキ

英語=語学学習の枠を超えて世界とコミュニケーションする人へ

探究的な学びの視点では、英語を理解する、話せることはコミュニケーションのスキルのひとつを修得するということ。重要なのはこのスキル=ツールを使って世界とコミュニケーションできるようになることです。
子どもたちの目前に広がるステージはグローバルな社会であり、そこで活躍するために必要なのは探究的な学びによる課題解決力なのです。

高橋 慧

明日も。ずっとその先も。
生徒の未来につながる授業の開拓者。

社会科高橋 慧

探究する学習者こそ社会が求める人材像です

探究学習は学びの幹のようなもの。取り込んでいくうちに枝葉が伸びて、色々な教科の授業に役立っていくことを体験しながら気づいていく。このモデルは間違いなく大学での学びやその先を見据えています。いわば社会が求めるチカラの育成であり、自ら学びを推進していく学習者こそ次世代を担うリーダーのイメージだと考えます。

村越 靖弘

自らの学びへの衝動が生徒を突き動かす。
光英ヴェリタスの教育イノベーター。

教務部長村越 靖弘

具体的な自己評価を導くルーブリック評価の活用

探究的な学びで大切なことは自分が「わかったか、できたか」ということ。同時に未達の部分はどこか、反省すべき点は何かを自分で振り返り確認することで、次の探究学習へのよりよいサジェスチョンとなります。とはいえ到達の確認は簡単ではないため本校ではルーブリックを用いて評価すること、できている点、いない点の具体的な確認に役立てています。

森田 あす美

生徒たちの可能性に光を照らす
探究的な学びのパイオニア。

探究研修部長森田 あす美

自分自身の答を見つけるため“ 学び方を学ぶ”

探究科は探究的な学びの根幹技術、いわば「学び方を学ぶ」ことにフォーカスします。協働学習やiPadを使ったプレゼンテーションなど、体系化されたスキルを身につけることで、教科ごとの理解度の底上げにつなげています。正解への規定ルートを辿ることではなく、自分自身の答えを、自分自身で見つけることが大切です。

英語・グローバル教育×探究=グローバルな視点、
生きた英語4技能

地球規模で考え行動するグローバル人材育成

常にアンテナを高く張り、グローバルなテーマに目を向けるとともに、日本についても関心を高め、考えを深めていきます。そして、自分の考えや意見を世界に向けて英語で発信できるよう力を伸ばします。
地球規模で考え、行動する次世代リーダーを育成します。

プログラム

【豊富な語学研修・異文化体験プログラム】

[校内留学(予定)] 

Pre-admission English Training (1年生希望者)

入学前英語研修

Global Program ( 1、2年生希望者)

日本語禁止!英語漬けの1週間

校内留学

[国内留学(予定)] 

British Hills(希望者)

英国文化体験、コミュニケーションスキルの練磨

国内留学(予定)

[海外留学(予定)] 

イギリス修学旅行(2年生全員)

AFS 1年間留学 (希望者)

イギリス語学研修[2週間](希望者)

ニュージーランドターム留学[約3ヶ月]
(希望者)

海外留学(予定)

【実戦的な英語運用能力を養う授業】

英語を「 自分の言葉」として自在に使いこなす力を身につけるとともに、
コミュニケーション力や自ら考える力も高めていきます。

フロー図

英語教育は、「4技能5領域」へ

  • 4技能5領域をバランスよく伸ばす授業→英語のスキルを総合的かつ徹底的に高める
  • ICTを活用したプレゼンテーション活動や英語劇などさまざまなアクティビティ→英語を学ぶ楽しさを体験
  • ネイティブの先生との交流→異文化への理解を深める
  • 英語検定の目標→ 1年生 2級60%、2年生 2級100%

【さらに英語力を伸ばすプログラム】

  • 生徒全員が実施!「オンライン英会話」
    →自分のiPad を使って教室で、
    海外にいるネイティブスピーカーの先生と
    マンツーマンのレッスン
  • iPad の「英語多読」ソフトを用いて、
    毎朝好きな英語の本を読む
    →放課後には、自分が読んでよかった本をクラスで発表
さらに英語力を伸ばすプログラム

理数教育

「答えを求める学び」から「問いを持つ学び」へ

正しい答えを求める基礎・基本学習にとどまらず、その知識を活用して自らの問いを持つ理数学習を展開します。理科実験、自然観察、アクティブラーニング、グループ学習などで、探究的な学びの手法を用いて答えに縛られない学習を行い、何が起こるかわからないワクワク感を感じながら、課題発見力、構想力を身につけていきます。

理数教育 図

【論理的思考力を鍛え表現力を養う数学】

Mathematicsのギリシャ語源は「マテーマタ」。「学ぶこと、考えること」という意味です。世の中の森羅万象を解き明かしたり、新しい価値を作り出したりするために深く論理的に思考できるようになること。それが数学を学ぶ目的です。
論理的思考力、発想力、想像力などを鍛え、論理的に思考しその理論に基づいて表現する能力を養います。

【論理的思考力を鍛え表現力を養う数学】

【豊富な理科実験】

  • 豊富な理科実験・自然観察→基礎・基本の学習で得た知識を実際に確かめる生物の実験(卵の孵化)
  • iPadで実験の様子を録画→何度でも見返し理解を深める
【豊富な理科実験】

【協働研究と成果発表】

  • 協働学習、グループワーク→多様な考え方を比較検討、立体的な考え方を習得
  • 学習の振り返り活動→理解の言語化、体系化、主体的な学びを得る
  • レポート、論文執筆の実践→論理的かつ明快な表現・文章を探究する
  • 学習成果発表会→聴衆をひきつけるプレゼン、相互フィードバックで研究のさらなる深化
【協働研究と成果発表】

【高度な研究につながる学び】

  • 東京理科大学との連携→研究室訪問、外部講師による講演会、高度な研究サポート
  • ウェザーニューズ社との連携→本物の気象データによる気象学、統計学の研究
  • 多種多様なコンテストへの参加→科学の甲子園、数学オリンピック、数理科学コンクール

礼法教育

小笠原流礼法は国際社会に通用する基本的礼儀作法

小笠原流礼法とは、室町時代に完成された武家の礼法が元となっている、弓術、馬術、礼法の流派です。
当校では「思いやりの心と日本文化」を学び、「世界に通用する人を育てる」ために週1回の必須授業を実施しています。教員も全員許状を取得しており、生徒も卒業時には許状を取得できます。

礼法教育
井出 徹

小笠原流礼法の基底にあるものは「感謝」

小笠原流礼法師範井出 徹

小笠原流礼法は日本古来の武家礼法です。基底にある「感謝」は、現代の多様化したグローバル社会でこそ必要とされるものです。本校の礼法では、さまざまな生活文化や行動様式を学び、21 世紀の多様な社会で通用する世界基準のプロトコールを身につけた人間に成長していきます。他者と争わず、他者との円滑な関係を保ちつつ、グローバル社会の課題を解決していけるリーダーを育成します。