educational school共学進学校として
【国公立大進学力】×
【難関私大進学力】が
強力タッグを組みます!
聖徳学園の中等教育段階の学校改革により、附属女子中学校(松戸)と取手聖徳中学校が合併し、段階的に取手聖徳の教員が、光英VARITAS 中学校(松戸)の教壇に立つことになりました。
附属女子中学校(松戸)は、都内難関私立進学を希望する生徒が多く、取手聖徳は、地方を含めた国公立大学を目指す生徒が多いのが現状です。
今後は、両校の進学指導の強みを生かして幅広い進路指導を行い「共学進学校」としてさらに高みを目指します。
主な合格実績(過去5 年間)
聖徳大学附属女子 (松戸) |
● 国公立大学・筑波大学(医学群)・千葉大学・お茶の水女子大学 ● 私立大学・早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学 |
---|---|
取手聖徳女子 |
● 国公立大学・筑波大学・千葉大学・お茶の水女子大学・東京学芸大学 ● 私立大学・早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学 |
伸びる現役進学率(過去5年間)
※聖徳大附属女子(松戸)のデータより

6年後の進学目標
2021年光英VERITAS 中学校入学生の進学目標を掲げました。
